戦後世界経済史

「戦後世界経済史」猪木武徳著、中公新書刊

これは実に読みごたえのある本でした。

二読、三読に値すると思います。

経済に興味ある人、あるいは経済を勉強したい人向けですね。

世界の主要各国の歴史に照らし合わせて時代の考察やその国の事情、政策面からの考察、

結果の検証など、わかりやすく説得力のある文章で書かれています。

ブレトンウッズ体制の崩壊、ケインズ政策、石油危機、アジア通貨危機、バブル崩壊に至る

までの過程など詳しく解説しています。

著者は2011年11月8日付朝日新聞朝刊のインタビュー記事の中で

「中間所得層の厚みは大事」「ほどほどに持っている人が一番いい判断力を持っている」

と回答しています。

ここは私も全く同感であり、今後の政策決定でも重要なキーワードになると思います。

日本経済新聞でも2009年エコノミストが選ぶ経済図書ベスト10のランキングで

第一位となっていますね。

 

7D

私の場合、イメージモンスターと呼ばれるCanon EOS7Dを使用しています。

デジタル一眼レフでAPS-Cサイズですが、高性能で気に入ってます。

以前は同じCanonのKiss DigitalXを使用していましたが、グレードアップしました。

もとはといえば、仕事柄、商品撮影にデジカメを使っており、

「もっといい写真をホームページに載せたい」という思いがキッカケですが、

この7Dは趣味の分野でも大活躍してくれます。

有効画素数は1800万画素。

デュアルDIGIC4、CMOSセンサーによる秒速8コマ連写は野鳥撮影やスポーツなどの

動体撮影に向いてますね。

ダイサギ

野鳥などはほんの一瞬だけでシャッターチャンスを逃してしまうこともしばしばあります。

しかも望遠レンズを手持ちで振り回しているとブレやすい・・・

そんなときにこの連写機能は威力を発揮してくれます。

中央F2.8対応のオールクロス19点AFセンサーも秀逸。

ファインダー視野率約100%も見やすい。

ボディはマグネシウム合金製外装により、優れたボディ剛性がありますね。

紅葉

キャノン純正のEFレンズとの相性も抜群ですね。

片手だけで持ち歩くときもグリップ感がしっかりとあります。

しかしながら何でもプラス面とマイナス面があるもの。

マイナス面といえば、持ち歩くのに重いということですね。

(これだけの性能をもっていれば、ある意味、当然かもしれませんが?)

7Dはボディ本体のみで820gあるので、これにレンズをつけると軽く1,000gは超える。

ボタン

これでLレンズ2本もバッグに入れて持ち歩くとけっこう大変!(笑)

カメラマンて体力勝負なんだなあと実感しますね。

これでさらに三脚もとなると一体、どうなるのか?

なので、気軽に持ち歩く散歩用とはちょっと言い難い面もありますが、

まあどこで妥協し、どこで納得するか?という感じですかね。

ご参考までに。

帝国ホテル

2012・2・2

この日は取引先の試飲会があり、東京・日比谷の帝国ホテルへ行ってきました。

以前の勤務先だったので、この本館の建物を見ると懐かしいですね。

昭和45年のオープンでした。

村上信夫料理長のお手伝いをさせていただいたこともありました。

(ちなみに当時、私はウエイターでした)

名物料理のシャリアピンステーキなど思い出しますね。

「料理は真心をこめてつくりなさい」と仰っておられたのが印象的でした。

ワインの試飲会ではフランスワインで掘り出し物も発見!

さてどうやって使おうか?思案中です。ヒヒヒ・・・

福島正伸さんの本

「どんな仕事も楽しくなる3つの物語」福島正伸著、きこ書房刊

これは素晴らしい。

読みごたえのある本でした。

誰でも仕事をしていればよいときばかりでなく、むしろ辛いときのほうが多いものです。

また失敗もあるので落ち込みますよね?

しかしそこで立ち止まってあきらめてしまっては進歩がなくなります。

できない理由をいくら言っても問題を解決することはできません。

私の好きな言葉に「失敗を教訓として生かす」というものがありますが、

これは言いかえれば「なぜ失敗したのか?」

「同じ失敗を繰り返さないためにはどうすればいいのか?」を考えて行動することだと思います。

またうまくいかなかったら、やり方を変えるときだと考えることですね。

駐車場の管理人さんの話、タクシーの運転手さんの話、ペンキ屋さんの話、

どれも感動するものばかりでした。

この著者を知ったキッカケはいつも私のブログにコメントをいただける溶射屋さんのブログでした。

http://www.murata-brg.co.jp/weblog/

溶射屋さん、貴重な情報をありがとうございました。

文菜華1

柏市の中国料理店「文菜華」さんのランチメニューをご紹介します。

(こちらは3月からのメニューになります)

まずは前菜盛り合わせですね。

チャーシュー、ザーサイ、つぶ貝などにチリソースを使っています。

文菜華2

香港家庭風スープです。

トリコのスープで、卵が入っており、ややあっさり系のさわやかな味わいです。

文菜華3

こちらが点心です。

帆立と海老をマヨネーズ、コンデスミルク、しぼりたてのオレンジジュースを使っています。

オレンジとマヨネーズの風味がほどよく調和しており、絶妙のバランスが楽しいメニューです。

文菜華4

主菜ですね。

ポーク、しめじ、グリーンアスパラなどを炒めています。

中国料理といえども決して油っこくない、しつこい味ではなく、プロの腕の良さを感じますね。

ワインとの相性でいえば、爽やかな風味のある品種、白ならソーヴィニヨン・ブラン、

赤ならピノ・ノワールのワインを合わせたいですね。

文菜華5

これはただのごはんではありません。

なんと長野県飯山産の幻のコシヒカリなのです。

そこの田んぼだけでとれたコシヒカリで作ったご飯です。

ふっくらした持ち味がたまらないですね。

かなりのこだわりようで他では味わえない楽しみがありますね。

シェフにお話しを伺ったところ、直接、現地へ出向いて探すそうです。

文菜華6

こちらがデザートのマンゴープリンです。

このグラスメーカーはなんとリーデルですよ!

このような細かいところにもシェフのこだわりが感じられますね。

文菜華7

烏龍茶も5種類あり、その中からセレクトできます。

写真は安渓極品毛蟹(アンケイモウハイ)ですね。

料理は味わいと共に季節感を楽しむものというのがシェフのポリシー。

厳選した素材とシェフの感性で仕上げる中国料理です。

これだけ揃ってコースメニューの価格は1.890円です。

楽しく食の時間を過ごしたいものですね。おすすめします。

中国料理「文菜華」

千葉県柏市東上町2-2

TEL 04-7164-5211

月曜定休

http://mandarinmore.com/bunsaika_top.html

ルクープル1

柏市にあるフレンチ・レストラン「ル・クープル」さんのディナー・メニューをご紹介します。

まずはアミューズです。

ルクープル2

こちらは「寒ブリのオランデーズソース」です。

寒ブリはキリッと引き締まった筋肉質な部分とまったりしたところが重なり合うマリアージュで

わさびを効かせた少しアクセントのあるソースが絶妙なバランスを醸し出してくれますね。

ルクープル3

こちらは「ホウボウ・ビスクのスープ・ド・ポワソン」です。

これは面白いメニューですね。

クリーミーなスープと共にポワソンのヘルシーな風味がよく出ています。

通常は別々に分けますが、あえてマリアージュさせているところが興味深い。

ワインを合わせるとすれば、ある程度、熟成が進んだシャルドネ種の白ワインでしょうか?

シャサーニュ・モンラッシェなどいいですね。

ルクープル4

こちらがメインディッシュになります。

「国産牛ホホ肉の赤ワイン煮込み」ですね。

ソースとの絡みが絶品!

非常にやわらかく、ふんわりとした舌触りで、まさにホホが落ちそうな感じ?でしょうか。

コクがあり、ボリューム感もGoodです。

ソースは少しマディラ酒も使っていますね。

ここはやはりボルドー左岸、カベルネ・ソーヴィニヨン主体の赤ワインを合わせたいですね。

ルクープル5

そしてこちらがデザートです。

「フロマージュ・ブランのスープ仕立て」

これはもう芸術品ですね。見ているだけでも楽しい!

ディナー・メニューは月替わりで展開しているようです。

このディナー・メニューで6.000円です。

ルクープル6

オーナーシェフの佐々木清恭氏です。

以前はポール・ボキューズ東京の料理長も務めた方。

笑顔が素敵で気さくな会話も楽しいですね。

サービス・スタッフの動きもキビキビしていて、見ていて気持ちがいいです。

大切な記念日、歓送迎会などにも利用してみてはいかがでしょうか。

ル・クープル

柏市柏3-9-20 2F

TEL 04-7162-5081

営業時間:11:30~14:00 17:30~21:00

定休日:火曜、第一水曜日

 

2012業務店向け試飲会1

2012・1・24

この日は日頃お世話になっている業務店様向けの試飲会を開催しました。

会場は我孫子市のビストロ・ヴァンダンジュさんです。

関東でもまとまった雪が前日に降った関係で一部、電車に遅れなどが出たにも関わらず、

大勢のお客様に集まっていただきました。

感謝、感謝です。

2012業務店向け試飲会2

こちらはフランス、ブルゴーニュ地方の赤ワイン、

デュジャック・フィス・エ・ペールのジュブレ・シャンベルタンです。

輸入元さんも7社にご協力いただきました。感謝、感謝です。

これがキッカケとなり、また新たなビジネスが展開できればいいかな?と思います。

ワイン会2012年1月

2012.1.18

この日は店舗でワイン会を開催しました。

テーマは「ブルゴーニュワインの比較」です。

2012年1月ワイン会2

写真左から

1、ヴェルジェ・シャブリ・テール・ド・ピエール09

2、グロ・フレール・エ・スール・ヴォーヌ・ロマネ09

3、ミッシェル・グロ・ヴォーヌ・ロマネ09

さすが、グレート・ヴィンテージといわれる2009年ですね。

どれもバランスがよくとれており、美味しいワインでお客様にも喜んでいただきました。

2012年ワイン会3

興味深いのは、同じ兄弟でも微妙に味わいが違うという点ですね。

写真左がミッシェル・グロさん、右がベルナール・グロさんのワインです。

抜栓後、早く開いたのはミッシェル・グロさんのほうでしたが、

ベルナール・グロさんのワインも時間の経過と共にピノ・ノワールの華やかな香りが

見事に開いて美味しくなりました。

このように同じ産地で同じヴィンテージ、異なる生産者を比較するのも面白いですね。

 

キュベニコラ

 

ドメーヌ・ラファージュ・キュヴェ・ニコラ・グルナッシュ・ノワール08

フランス、コート・ド・ルーション地方産出の赤ワインです。

葡萄品種はグルナッシュ100%使用。

驚くべきはかなり厳しい収量制限で、なんと1ヘクタール当たり15ヘクトリットル

というからすごい!

しかも樹齢80年以上の区画のみから収穫された葡萄を使用しています。

カシス、ブルーベリー、熟したプラム、やや鉄分の要素もある。

フルボディで濃厚なタイプ。

アルコールのボリューム感も充分。

それもそのはず、裏ラベルをチラッと見たら、なんと15%volあります。

スパイシーなタンニンが心地よく、余韻もGood!

おすすめします。

 

印旛沼6コガモ

これはコガモですね。

野鳥の生態で面白いのは、オスとメスで外観がまったく違うものがあること。

典型的なのは、キジでしょうかね?

印旛沼は正確に言えば、北印旛沼と西印旛沼に分かれます。

これは北印旛沼のほうで撮りました。このとき、北風がピューピュー吹いて

寒くてたまらないので、一旦、クルマに戻りました。

印旛沼7像

近くのコンビニでおにぎりを買って軽くランチした後に西印旛沼へ移動。

双子公園でちょっと一息。なぜか像の像がある?

説明書きを読むと、以前、このあたりでナウマン像の骨が発見されたようで、

大昔に大陸続きだったのではないか?というようなことが推測されますね。

印旛沼8モズ

これはモズですね。

西印旛沼のほとりには野鳥公園もあります。

急な階段を上がっていくと、沼を一望に見渡せる場所があり、大パノラマ風景が楽しめます。

印旛沼9ヤマガラ

これはヤマガラですね。

この鳥は自宅周辺では観たことがなく、初めて観察しました。

ツーツーピーとかわいい声で鳴きます。恐らく木の実を探しているのでしょう?

印旛沼は電車だと京成臼井駅からタクシーを使うという手もありますが、

ちょっとクルマがないと交通の便が悪いかな?

まあでも自然に触れ合えるよい場所で気に入ったので、また行ってみたいと思います。

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